熊本市在住でコーチ、心理カウンセラーのコーチトトロこと岩下じゅんいちです。

「ん」の野望♪

「ん」の野望♪

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朝起きたら、のどの違和感が強くなり声がおかしくなっていました。土曜日の朝から違和感があり、日曜日のオハイエくまもとでは、何とかのどを騙して歌うことが出来ました。

昔からのどが弱くて、だいたい風邪はのどからやってきます。あのコマーシャルの「のどからくる風邪」は何色だったっけ?と思ったりします。幸い、「風邪の時には3錠飲む」というコマーシャルの風邪薬があったので飲みました。

熱っぽいのだけれど熱はなさそうです。今日は特に予定もないので1日寝ていようかとも思いましたが、寝ているのもなんだか面白くありません。

そこで、たくさん着こんで机の前に座り、足を遠赤外線で温めながら椅子を少し後ろに倒して、返却期限が2日後に迫っている「なんらかの事情」の残り三分の一ほどを読み始めました。

体にはガウンを着て、その上に着ぐるみのように頭から足先まですっぽりと包まれる、毛布のようなものを着ています。それだけでも暖かいうえに、膝から下は遠赤外線でポカポカです。更に膝から遠赤外線の機械までにひざ掛けを掛けているので万全の態勢です。

「なんらかの事情」を読み始めるとその不思議な世界に引き込まれ、うとうとと眠くなって妄想が広がっていきます。本から始まった妄想が全く別のものに変わり、時々ふと目覚めてお腹の上に広げている本に戻ります。

2時間ぐらい、そんな風に本の世界と頭の中の妄想を交代で楽しみ、ポカポカと時間が過ぎていきました。目覚めてチョットすると、寝ていた間の妄想は忘れ去っているのですが、不思議な妄想(夢?)を見たというお得な気持ちは残ります。

最後に目覚めた時に手元の本を見たら、「やぼう」という表題でひらがなが「ん」の野望について書いてあるページの、次のような文章の最後が目に入りました。

『「ん」の最終野望、それはあの王様気取りの「あ」を出し抜いて、いつか自分が五十音の先頭にたつことだ。その日を夢見て、彼は最後尾で虎視眈々と機会をうかがっている』

何だか自分のことを書いてあるようにも思えましたが、「あ」が誰のことなのか、又は何のことなのか、暖かくてぼんやりした頭では一向にわかりませんでした。

今日も読んでいただいて感謝します。http://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5e/81/cf2ff45be7908196f74a3340972a575d_s.jpg

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